
EPC service02

SERVICE02 トータル的に対応可能なので、希望が実現しやすい
EPC事業者とは、土地の調達(Procurement)から設計(Engineering)、建設(Construction)で、一手に行う事業者のことです。創業時から太陽光発電に携わってきたサンヴィレッジは、太陽光システムを設置する用地調達から設計、建設まですべて一貫してサポートします。当社がすべての工程に関わるため、お客様や地域の方々のご要望を踏まえたうえでのご提案が可能です。「用地の中にあるこの道は残して欲しい」「農作業時の日差しをやわらげたい」など、お客様のご要望を叶えるため最善を尽くします。

SERVICE02 太陽光発電設置に必要な、各種申請などにも対応
太陽光発電を始める際は、用地の確保のほか行政への申請が必要です。太陽光発電は「低圧(50kw未満)」と「高圧(50kw以上)」によって発電設備の容量により申請方法が異なります。高圧の場合は電気主任技術者の届け出が必要など、導入の際に手続きが複雑となります。これらの手続きをはじめ、設置までに必要な情報の調査や整理、関係機関への確認や申請なども専門知識のあるスタッフが行いますのでご安心ください。

SERVICE02 太陽光パネル設置時は、近隣に配慮しつつも日射量を確保
売電する際に重要となるのは、十分な日射量です。日射量の確保を行うためには、太陽光パネルの設置は該当箇所の形状や環境などを調査したうえで行います。十分な日射量の確保を行うためには、適切な太陽光パネルの設計が大切です。自社設計を行う当社では、太陽光パネルの配置や角度にもこだわり、効率的な発電を目指します。同時に周辺環境にも配慮。設置場所によっては、一般的に発電効率がよいと言われる太陽光パネルの角度15〜20度にすると反射が気になってしまうケースがあります。その際は、近隣の方々に考慮しつつも適切な日射量が得られる角度や配置を探究し、設計を行います。